今年2月に簡保を解約して、その後アトピーの治療に大金を使ってしまい、10年掛けていた簡保が何の役にも立たなかった。
その後悔があって、今月、医療保険に入った。
私はどちらかというと、あまり体が丈夫な方ではなく、同じように、いろんな病気をしている友達と話した時、
「私たち、あんまり体、丈夫じゃないから、やっぱり保険は入っておくべきよね〜」
「今、いろんな特約とか付いていたり、癌保険とか女性疾患に絞ったものとか、出てるよね。」
「でもさ、私達、どこが悪くなるかわからないから、病気を絞ったものだとカバーされない可能性が高いよね。だって、私、既にあちこちだよ。」
「そうだよね。じゃぁ、広範囲でカバーされるものがいいよね」
と、話をして、それからいろいろ調べた。
私が選んだポイントは、
1、入院一泊二日からカバーされるもの。
本当は日帰り入院でもカバーされるものがいいけれど、掛け金が高いものが多かったので、一泊二日にした。今は乳房切除術でも一週間入院させてくれないので、5泊6日から出ます、というタイプのものなどは保険金がもらえる事はなかなか期待できないと思う。
2、掛け金が2千円前後
主婦だし、掛け捨てでいいので、払える範囲内がいい。
3、死亡保障よりも入院保障重視。できれば一日5千円以上出るものがいい。
私が死んでも夫は経済的には困らない。怖いのは年をとってからの長期入院。そして、一日にある程度の金額が欲しい。
4、できれば通院もカバーされるようなものがいい。
というのも、入院期間が短くなった分、まだ自力で歩くのも辛い状況で退院する事が多くなった。なので、通院にタクシーを使う人が多く、これが経済的に大変、というのを聞いた事がある。
5、保険が下りやすいタイプのもの。
保険支払いを保険会社が渋るというのを、時々聞く。テレビでよく宣伝しているア○コは、母の同僚達がお金を下ろすのに、みんな苦労している、というのを聞いた。病気でしんどい思いをして、更に保険会社と戦うのは、とても大変だと思うので、あまりいろいろ言わない所がいいと思った。
6、外資系の保険会社はできれば避けたい。
保険会社が外国のものだと、途中で日本から撤退する事になった場合、国の関与などもどうなるかわからないので、リスクが大きいと思った。M&Aなどもさかんだし、これから何十年も先、その会社が存続しているか不安な所は嫌だな、と思った。
以上の観点から、調べて資料を取り寄せた。資料を取り寄せたのは下記の3つ。
1、アメリカンファミリー
2、ドクタージャパン
3、生協
で、結論からすると、生協の医療保険の月、二千円というのに入った。選んだポイントは上記以外では、
1、ケガ通院でも、診察券と領収書だけでお金が下りる。
(包丁で手を切って、病院に行った、でもOK)
2、災害時、お金が下りるというのも含まれている。
水害も出る。
また、神戸の震災のとき、一家全員が亡くなった家でも、生協の職員が各戸訪問して状況をつかみ、お金を下ろしたという。他の保険会社は申請がなければそのままになったという。
この2点が大きなポイントだった。
1のアフラックは外資系だし、ドクタージャパンは入院無しの通院は無関係だった。
共済は、民間の保険会社みたいに運用して利益を出そうとしたりする事はないので、比較的手頃でしっかりした内容の印象だった。ただ、時代を察知するのが遅いのか、県民共済などは、まだ一週間の入院でないと、というものが多いようだ。
民間の保険も時代に沿った、新しいタイプのものが目まぐるしく出ているので、一生同じものを掛け続ける、という視点より、何年に一度は見直して、もっといいプランがあったら乗り換えていった方がいいように思う。
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私の実家は、ものすごい癌家系なんで(私もいつ癌で死ぬか分からないくらい)、20代前半に兄弟全員アフラックのがん保険に入ってますけど、今だったら、もっといろいろ調べてるなー、と思いますね。
癌以外は、最近健康オタク気味なこともあり、かなり健康ですが、生協の保険というのは知りませんでしたー。
そうですね、ゆかりさんの言うとうり、数年で見直す、というのが一番現実的かつ、経済的だと思いますね。